感染症対策について

本日の政府の専門家会議における検証結果により、緊急事態措置の一部解除が検討されています。

しかし、当施設としては気を緩めることなく、今後も感染症対策を継続し、ご入居者、ご利用者様に安心して過ごしていただけるよう努めてまいります。

3月より、皆様にご協力とご理解をいただき、ご面会の禁止、地域交流行事(外出行事ならびに訪問行事)の中止の措置を継続させていただいておりますが、施設内においても様々な取り組みを行っておりますので、ご紹介致します。

お食事中には、飛沫感染防止のため、仕切り板を設置させていただいています。

また、館内各所にはミストジェネレーターやミストファンにて次亜塩素酸水を噴霧。

 

万が一に備えて、防護服の着脱の勉強と実践!!

お部屋は次亜塩素酸水にて消毒と空間除菌を行っています。

  

直接触れるスイッチやリモコン、ドアノブ等も時間で消毒をし、定期的な換気も欠かさず行い、皆様の安全と安心につなげて参ります。

また、5月16日からはビデオ面会も開始し、面会出来ない寂しさを少しでも減少出来れば、と思い取り組んでまいります。

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