備蓄訓練を行いました✨【グランヴィル前橋・介護付有料老人ホーム】
2026.03.30
3月23日に備蓄食材使用訓練を実施しました。
当施設では大きな災害時に備え、施設内に約3日分の食品・飲料水・介護用品を常備しています。
今回は厨房職員が出勤できない事態を想定し、他職員のみで食材準備やアルファ米の炊飯から食事準備までを行いました。
備蓄食品の保管場所には、非常時においても混乱なく準備ができるよう「災害備蓄提供マニュアル」を設置しています。入居者様のご状態にあった食事形態で準備できるよう、必要な食数等も記載しています。
今回は、「アルファ米(ご飯・お粥)」、「さんまの蒲焼缶」、「白いんげん豆の五目煮」を使用し調理をしました。




アルファ米は、炊飯済みのご飯を乾燥させて保存性を高めた加工米です。災害時やアウトドアで火を使わなくても食べられることから、非常食としての需要が高まっています。水やお湯を加えるだけでご飯が復元するため、調理が簡単で、災害時にガスや電気が使えない状況でもすぐに食事ができます。
今回はカセットコンロでお湯を沸かし調理したため、約15分ほどで25食分のご飯とお粥が完成しました。実際に試食したところ、炊き立てのご飯に近い味わいで違和感なく美味しく食べることができました🍚
今回の訓練を通し大変さも感じつつ、協力し合い実際の流れを確認することで非常時における対応力の向上と課題の把握に繋がる有意義な機会となりました。


今後も定期的な訓練と見直しを行い有事に備えて参ります!
編集:相談サービス課