口腔体操で食事も楽しく(*´▽`*) 【グランヴィル前橋 デイサービス】
2026.08.21
今回はお昼の口腔体操をご紹介します。

デイサービスでは、お昼ご飯の前に口や体を動かす体操を実施しています。
食べ物や飲み物を飲み込む動作を嚥下(えんげ)といいます。
加齢によって口腔・嚥下機能は徐々に低下がみられ、嚙む力の低下や歯の問題等、口腔機能と重なっていくと、オーラルフレイルという、「よく噛んで食べる。飲み込む。」ということが困難になり、そこから全身のフレイル(虚弱)という状態となることで介護が必要になったり、介護度が増したりといった状態に陥ってしまうことも少なくありません。
また、飲み込んだものが正しく食道を通らず、気管に入ってしまうことを誤嚥(ごえん)といいますが、それによって肺炎のリスクを高めてしまいます。
そこで、お一人お一人に食事の形状を合わせて提供するとともに、普段から嚥下機能の低下を予防し、安全に食事も楽しんでいただけるようにとの想いで取り組んでいます。
嚥下に関わる首回り、肩回りの筋肉をほぐすためのストレッチや、運動、発声練習、唾液の分泌を促すマッサージ等を実施しています。

「肩甲骨?意識しないと腕ばっかり回しちゃう。」

「パンダのたからものは、パパパンダからもらったラッパ!」

「ここをマッサージするのね」
皆さん大きな声で真剣に取り組んでくださっています。(^^)
嚥下機能を保ち、誤嚥を予防することで、食事も楽しく健康的にお楽しみいただけるよう、これからも継続していきたいと思います(*´▽`*)
運動することで、体内に「セロトニン」というホルモンが分泌されます。
いわゆる「幸せホルモン」の一種で、こころもほぐれます。(*^-^*)
楽しく運動をして、いつまでも心と体を健やかに保ちましょう^^
編集:健康管理サービス課